マホロアについて考えてみた

             * :★マについて★: *

(星のカービィwiiネタバレあり 

性格はいつもはニコニコしてフレンドリーだが、裏はとても黒い、

例↓         会話でもすこし黒い部分がでている。

 

「キミみたいなおひとよ・・・           
 イヤイヤ、シンセツな人が いるナンテネ。
 カービィには ホーント、カンシャするヨォ。」

  ↑おひとよし、と言おうとしたと思われw

  

何度もしつこく話すと怒る↓

 

        「カービィ~、はやくボウケンにいってヨォ。   

    ソウじゃなきゃ、キミにタスケテもらってるイミがないジャン! 

      だからサッサとボクをタスケてネ星のカービィ!」

 

          この会話で黒い部分がでている

            黒幕なのが予想できる

 

               見た目は

            青いふうどに猫耳ぽい

            腕や足が無く浮いている

 

           研究者?と魔法使いだと思う…

              

       マホロアは実はの一人だったり 

    マホロアソウルになったとき口?のようなとこが目になっていた

     どことなくマホロアソウルダークマター族と似ている…?

 

           マホロアカービィの関係

             最初は友達であった、

    だが、クラウンを手にいれるためにカービィーたちを騙した

         「全ウチュウの支配者とナルのダ!」

           とマホロア言っていましたが

      一度も「カービィたちを倒す」とは言っていない

              このことから

本当はマホロアはカービィたちと本当の友達になりたかったのかもしれない

             (予想ですけどね)

            だが、もう一つある
  ノーマルでは低く絶叫しているだけなのに対し、マホロアソウルは

  カア゛ァァァァァビィィィ゛ィィィィィィ・・・・・・!!!

            と叫んでいるんです!
最後にカービィの名前を呼んだのは、マスタークラウンかマホロアかはわかりません・・・

 スタッフロールの最後にカービィとマホロアが出会ったシーンが写されるのもあり、

        どこか切なく感じた人もいると思います

 

            マホロアの知り合い?

             マホロアの会話で

 

ボクのしりあいにもキミのコト、 よくシッテル ヤツが いるくらいダヨォ。
    キミって、 このセカイでも大にんきナンだヨォ クッククク!

ナカにはキミとケンカしっちゃたもいるらしいケド ホ~ント、バカだよネェ」

 

  ケンカしちゃったやつが予想だとマルクと知り合いの可能性がある

 もう一つあり【カービィマスター】の映像でマルクが映っていたこと、

  カービィコピー能力ストーンで何回もするとマルクがでてくる

        話かたが特徴的なのはマホロアマルク

    マホ「ホント~に、 カンシャのきもちでいっぱいダヨォ!」

     マル「はてしないたびになるけど、せいぜいガンバるのサ。」

          そして手口が似ている・・・

        そしてわざもほとんど似ている

     例 ダークホール マホロア砲…マルク砲

   そして、最後のボス同士であり、どちらもソウルがつく…

       マホロアソウル  マルクソウル

    だが、ソウルがつくのは、この二人だけではない

    【タッチ!カービィ】のボス ドロシア であり

          ドロシアソウルになる

       似た者同士である マホロア マルク 

           また、もう一人いる

    【カービィのきらきらきっず】のラスボス グリル

        ソウルでは無いが同じボスである

     pixiv で マルク マホロア ドロシア グリル

            の絵よく見る

   ドロシア グリル は関係があるのかはまったく不明…w

 あっこれ予想ですから、マルクたちと関係が絶対あるわけではない

 

      ノーマルモード及び「格闘王への道」

 のラスボスもマホロアがマスタークラウンで変化したものだが、

     あちらはマホロアソウルではないそうです

 

       見ていただきあがとうございまし            

      なお、私の想像も混ざっていますので、

      全部が全部あっているとは言えません

       そこのとこは許してください